ウエストベンガル州の手刺繍シルクストール

インドの手仕事、西ベンガル地方の伝統の刺し子スカーフ！


手織りタッサーシルクに密度の濃い手刺繍を全面に施した、カンタと呼ばれるシルク布です。


三角形や長方形、円などを組み合わせ、自然界への畏敬と交感を表現する、ワルリー画をモチーフとした手刺繍などが施されています♪


一枚一枚、一針一針ちくちくと、気の遠くなるほどの時間を掛けて作られた味のある布です。


お部屋のタペストリーとしても十分存在感があります。 世界でただ一枚だけの手作り一点ものです！


※ワルリー画とは・・・インド西部のマハーラシュトラ州ターネー県に居住する先住民族ワルリーによって描かれる壁画です。


素材：シルク100%、綿刺繍糸
原産国：インド、西ベンガル州、サンティニケタン