ウエストベンガル州の手刺繍シルク生地
インドの手仕事☆西ベンガル地方からバングラデシュに至る地域に古くから伝わる伝統の刺し子布。
手織りタッサーシルクに密度の高い手刺繍を全面に施した、ノクシカタと呼ばれる宝物のようなテキスタイルです。
一針一針気の遠くなるほどの時間を掛けて丁寧に仕上げられたハンドメイドの一点もの。
大判なのでいろいろな見せ方のアレンジが可能!
迫力十分な逸品。
世界にただ一つの手刺繍布は服作り、小物作りの素材としても唯一無二の存在。
このままサロン(腰巻)や大判ショールとしても使えます。
また、タペストリーなどとして、またコレクションピースとしても永く楽しめる素敵な布。
お部屋に飾っても雰囲気をぐっとエスニックに盛り上げます。
手仕事のパワーが凝縮されたような特別な布です。
原産国:インド